会長あいさつ




この度、521日の通常総会において前会長の秋山会長から会長職を引き継ぎ、重責の重さを感じております。改めて、会員の皆さまと一緒に商工会の運営に努めて参る所存でございます。


 我が国の経済は雇用所得環境改善により個人消費が持ち直し、大企業や都市部の中小企業を中心に緩やかな回復が続いていますが、現在神河町は、少子高齢化による人口減少の影響で地域産業の販路縮小・顧客数の減少が問題となっており、また、就職売り手市場が続くなかで人材不足に悩まれている事業所や、後継者がいないまま経営者が高齢となり事業承継に課題を抱えられている事業所が増加しており地域発展を目指していくなかで事業者を取り巻く環境は大変厳しい状況になっております。


 このような状況に対し商工会としては、スローガンである「商工会は行きます 聞きます 提案します」を実行し、事業者へ価値ある情報を迅速に提供し積極的な経営支援を行うことで会員事業者との信頼関係を強化し、地域の事業所及び地域経済の発展に寄与することで商工会としての地域貢献を目指します。


 今後も会員満足向上運動を引き続き推進し、時には会員の皆さんのお力をお借りして、伴走支援・伴走発展を進めて行きたいと思いますので、一層のご理解とご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。


会長 森本 守雄